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THE FLAT HEAD×CLUB HARLEY 別注ロングウォレット【11月30日頃出荷】

¥193,600
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THE FLAT HEAD×CLUB HARLEY

別注 ガーディアンウォレット

 

革ジャンとジーンズのセットアップに足元はブーツ。そしてジーンズのバックポケットにはシルバーコンチョがのぞくロングウォレットを突っ込んで走る。旧きよきハーレー乗りのド定番のスタイルをもう一度。そんな想いで作ったのがロングウォレットだ。

せっかく作るのなら、これでもかというくらいにゴリッゴリのバイカーズウォレットにしたい! というわけで、この企画を打診したのは長野県の「フラットヘッド」。言わずと知れたメイドインジャパンのアメリカンカジュアルブランドだが、実はこれまでもクラブハーレーとのコラボアイテムを作ってきた気心の知れたブランドなのだ。

訪れたのはフラットヘッドの自社工房であるストックバーグ。革小物やレザージャケットなど、革製品を中心に製造をしているところなんです。そこで実際の製品を見ながらマネージャーの宮坂さんを始め、スタッフの皆さんとああでもないこうでもないと打合せを重ね、仕上がったのがこのウォレット。
こだわったのは無骨で存在感があり、バイクに乗っている時が一番カッコいいということ。あの頃憧れたバイカーのスタイルに“原点回帰”することをコンセプトとした。

さらに長く使い込むことで、使った人の歴史を刻み、唯一無二の顔に育っていくよう、革のセレクトや組み合わせにこだわり、ひとつのウォレットで様々な経年変化が楽しめるようにという意図も汲んでもらった。


別注モデルだけの特別仕様、もうひとつのポイントは、ウォレットの両隅に付いた飾り部分。フラットヘッドの通常モデルだと飾りは一カ所のみだが、別注モデルは両隅に付いている。

しかもここだけ茶芯のホースハイドを使用。なぜ茶芯かというと、ウォレットをバックポケットに入れた時、下側の飾りが擦れて、より茶芯が出やすくなるから。これが革を使い分けている理由なのだ。革や部位ごとに違った経年変化を見せるので、より愛着が湧いてくるはず。


写真はフラットヘッドの茶芯ホースハイドジャケット。経年変化し、茶芯が出ている状態だ。ジャケットとウォレットでは形が違うので、まったく同じではないが、こちらのウォレットも使い込むことで芯の茶色が出てくる

そして、ウォレットの顔でもあるシルバーコンチョ。このコンチョはただの飾りではない。もともとコンチョは、ネイティブアメリカンの装飾品として生まれ、富や権威、そして身を守る“お守り”として大切にされてきた存在。中でもこのウォレットに付くコンチョに施されているのは太陽のシンボル。ネイティブアメリカンの間では、太陽は「生命力」、「成功」、「魔除け」といった意味をもち、手にした者の未来を照らす守護神的な存在。
このウォレットに配されたコンチョもまた、そうした“守り”の思想を宿した意匠であり、ただの金具ではない走り続ける者に寄り添う“守りの印”といえるのだ。
そんなコンチョを、革ジャン、ジーンズ、ブーツなどとともにハーレー乗りを象徴する、ロングウォレットに鎮座させた。ジーンズのバックポケットからロングウォレットをのぞかせて颯爽と走り去る姿に、「ハーレー乗りらしさ」を感じる人は多いはず。バイカーの安全を見守る、まさに“守護神”のようなウォレットなのだ。

魔除けの「赤」

札入れ部分には、なめらかで滑りの良い革を使用。フラットヘッドオリジナルカラーの鮮やかな赤が、さりげないアクセントに。

日本では「厄除けの色」としても知られる赤色。赤色には、邪気や災いを遠ざける「魔除け」と、お金の巡りを良くする「金運向上」の意味が込められており、毎日持ち歩くウォレットにこの赤を取り入れることで、バイカーの交通安全への想いと、さりげない運気の後押しを同時に表現している。

ひとつの財布に、3つの幸運を

このウォレットには、3種類の幸運を宿した革を使用している。
それぞれ異なる経年変化を重ねることで、唯一無二のコントラストが生まれるのだ。

牛多脂革

牛は「財運」「蓄財」の象徴とされ、堅実に富を積み重ねる意味を持つ。
ベジタブルタンニンの入ったピット槽に長時間漬け込んで鞣した重厚感のある革で、たっぷりオイルが含まれているので、使い込むほどに艶のある、しっとりした質感になっていく。

 

茶芯ホースハイド

馬は「前進」「飛躍」「成功」の象徴とされ、ハーレーもまた“鉄馬”と呼ばれる。同じ“馬”の名を持つもの同士、ハーレー乗りには相性の良い革だ。

今回はフラッドヘッドのレザージャケットに使用しているのと同じセミアニリン仕上げのホースハイドを使用。通常モデルではひとつしか備わらない意匠をふたつ設けているのは別注モデルだけ。
独特な光沢とジーンズのポケットに出し入れする際に擦れることで、次第に茶芯が現れてくる。

 

豚革

豚は「魔除け」「金運」「繁栄」の象徴であり、悪を避ける力を持つと信じられている。そこに赤色を掛け合わせることで、魔除けの意味をより際立たせている。

そんな豚革を、財布の要となる札入れ部分に採用。アメ豚の革を丁寧に貼り合わせることで強度を高め、日常使いに耐えるしっかりとしたつくりに仕上げている。また、豚革表面を滑らかに仕上げているのでお札出し入れの際の引っかかりも軽減している。

 

悪を遠ざける、シルバーの輝き

シルバーには古くから魔除けや悪霊を遠ざける力があるといわれている。そうした“お守り”のような意味を持つことから、バイカーにとっても身につけるにふさわしい素材だ。
今回そのシルバーを、コンチョやワンカットチェーンを接続するリングに使用。ディテールの要所に据えることで、全体の印象を引き締めている。
使い込むほどに表面は落ち着いた風合いへと変化し、多脂革の経年変化と重なり合うことで、それぞれの素材の魅力がより引き立っていくのだ。

 

手縫いが生む、無骨な逸品

このウォレットは、すべての工程を手縫いで仕上げている。
表面は革に厚みをもたせ、無骨な印象に。使用している糸は革の色に合わせてブラックをチョイスし、あえて粗めのピッチで縫い上げている。複数枚が重なる箇所を、まるで一枚の革のように見えるコバの処理も美しい仕上がり。
種類の異なる革を組み合わせるということは、それぞれの厚みや硬さ、伸び方の違いを見極めながら仕立てる必要があり、そこには高い技術が求められる。その工程は決して効率的ではなく、大量生産もできない。だからこそ、この財布にしかない価値が生まれる。

 

革が裂けにくいスライドマチ構造

札入れ部分は口が大きく広がるスライドマチ構造になっていて、札の出し入れがスムーズ。この構造は革への負担が少ないので、札入れ部分の革が裂けにくい特徴も。

 

フラップ仕様の小銭入れ

差し込みタイプの小銭入れ。フラップが大きく開くので、小銭を出し入れしやすい。ジッパータイプのようにテープ部分が切れる心配はない。

 

シルバーの丸カン

ワンカットチェーンを接続するリングは打刻されたシルバーの丸カンを採用。革の経年変化とともにシルバーも黒く変化し、風合いが増す。

 

刻印入り鉄製馬蹄リング

ループホルダーに付いているリングはフラッドヘッドオリジナルの鉄製馬蹄リング。使いこむほどに金属の光沢感が増す。

 

オリジナル鉄製スタッズ入りロープ

ロープの両サイドにはブランドネームが入った両面カシメ式のリベット、さらに型から製作したフラッドヘッドオリジナルの鉄製スタッズを手打ちしている。

 

SPEC

 

【ウォレット】
サイズ:横95mm×縦195mm
素材:多脂革、セミアニリン馬革(飾り部分)、アメ豚革(内装)、シルバー(コンチョ)
カラー:ブラック

【ワンカットチェーン】
サイズ:全長約500mm(金具含めず)、厚さ2.4mm
素材:多脂革
仕様:ナスカン(両サイド)、オリジナル両面カシメ(両サイド)、オリジナルスタッズ(両サイド)
カラー:ブラック

【ループホルダー】
サイズ:横55mm×縦100mm(リング含めず)
素材:多脂革、セミアニリン馬革(飾り部分)、シルバー(コンチョ)
仕様:鉄製馬蹄リング
カラー:ブラック



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